バナナとマスカルポーネのブリュレパフェ【通年】
1,430円(税込)
バナナをキャラメリゼし、コーヒゼリーやマスカルポーネムース、バナナのソースに 芳醇なブランデーの香りを忍ばせ煌びやかな大人なパフェに仕上げました。
せとかパフェ【2月中旬~5月中旬頃】
1,760円(税込)
みかんの大トロとも呼ばれる濃厚な味の「せとか」を贅沢にもまるごと1玉分使用。果汁が多くてとてもジューシーなせとかパフェです。
デコポンとショコラのパフェ【2月中旬~6月中旬頃】
1,595円(税込)
さっぱりとしたデコポンと濃厚なショコラジェラートの芳醇な香り広がる大人のパフェです。アクセントにマンゴーソースを加える事で春の風味が口いっぱいに広がる一品です。
アメリカンチェリーとピスタチオのパフェ【5月中旬~7月上旬頃】
2,090円(税込)
旬のアメリカンチェリーをふんだんに使用し初夏にぴったりのパフェに仕上げました。3種のジェラートとの絶妙なハーモニーをお楽しみください。
赤肉メロンとシャルドネのパフェ【4月下旬~8月下旬頃】
1,980円(税込)
赤い果肉と透明な白ワインのジュレにクリームチーズを添えて、メロンの果肉感と風味を楽しめる一品に仕上げました。
パイナップルとアールグレイのパフェ【4月上旬~7月中旬】
1,540円(税込)
手でちぎって芯まで食べられるスナックパインとスイーティオパインを贅沢に使用し、パッションフルーツのソースとアールグレイのゼリーであっさり仕上げました。紅茶アイスとの組み合わせも抜群で見た目も夏らしいパフェです。
ニューピオーネパフェ【6月上旬~12月上旬頃】
1,870円(税込)
濃厚な甘みと程よい酸味があり人気の黒ぶどうのニューピオーネ。生産量は岡山県が日本一。ニューピオーネを贅沢に使用してパフェにしました。
シャインマスカットパフェ【6月中旬~2月中旬頃】
2,695円(税込)
種が無く、皮ごと食べられて甘い岡山県産のシャインマスカットを贅沢に盛り付けたパフェ。シャルドネのジュレと北海道ミルクジェラート、マスカット・オブ・アレキサンドリアのソルベと合わせています。
桃太郎ぶどうとキウイのパフェ【9月中旬~11月中旬頃】
2,310円(税込)
皮ごと食べられ種もない桃太郎ぶどうとキウイの相性がばっちりなパフェ。パッションフルーツの酸味と練乳の甘みも楽しめます。
いちじくのティラミスパフェ【8月中旬~10月中旬頃】
1,980円(税込)
いちじくをふんだんに使用し、コーヒーのほろ苦さとマスカルポーネを合わせティラミス風に仕上げました。秋を感じさせる一品です。
青りんごとブルーベリーのパフェ【10月中旬~2月下旬頃】
1,540円(税込)
アールグレイの紅茶と青りんごを贅沢に使用し、アクセントにブルーベリーをあしらえました。
焼き紫苑のパフェ【10月中旬~1月中旬頃】
1980円(税込)
中には紫苑の赤ワイン煮やチョコクランチ、バルサミコ酢がとても良いアクセントに。中にはアイスは入っておらず表面をブリュレしたほんのり温かい冬にぴったりのパフェです。
紅まどんなとラズベリーのパフェ【12月上旬~1月中旬頃】
2,035円(税込)
果肉がとてもジューシーでゼリーのような食感の紅まどんなをラズベリー、フロマージュブラン、スポンジケーキなどと合わせ、まるでケーキのようなパフェに仕上げました。口いっぱいに広がる甘い香りをお楽しみください。
苺とマスカルポーネの紅白ルージュパフェ【11月下旬~5月中旬頃】
2,750円(税込)
赤いいちごと白いいちごの2種類を贅沢に使用しマスカルポーネやカシスアイスなどと合わせたパフェです。